こんにちは。豆柴まめ子です。
子供が小学校に上がって
上靴・下靴を洗う頻度や量が増えました。
汚れが落ちやすいようにと
バケツでつけ置きするものの
しばらくして見に行くと
靴が浮いてる…汗
お風呂グッズを上から乗せて
重しの代わりにするも
ちょうどいいサイズや重さがなくて
やっぱり靴が浮く。。。
この歯がゆい微妙なストレスを
スパッと解消してくれたのが
酸素系漂白剤(オキシ漬け)用
漬け置きバッグ。
空気を抜いて密封できるから
靴が浮かずにしっかり浸かる!
ぺったんこに畳めるから
収納の場所を取らない!
いいことづくしでした♪
漬け置きバッグのメリット
①靴が浮かない密封仕様
漬け置きバッグのイチオシポイントは
密封仕様で靴が浮かないこと!!!
布団圧縮袋のマチありバッグ型Ver.
みたいな感じ。
空気を抜けばしっかり水に浸かります。
グラフィコ漬け置きバッグの使い方
出典:楽天
漬け置きバッグに水(お湯)と洗剤を入れて
バッグ上部のチャックを閉じたら
シャカシャカ混ぜる。
粉洗剤でも溶かしやすいのが◎。
つけ置きしたいものを入れて
バッグを上から押すと
空気抜きバブルから空気が抜けて
密封状態にすることができます。
※オキシ漬けで発生した空気も
ここから抜けていくそうです。
ムラなくつけ置きできるのが
こんなにも気持ちが良いなんて!!!!
②コンパクト収納
ぺたんこになるので
洗濯機横や棚の間など
ちょっとした隙間に収納可能♪
横折りにすれば更にコンパクト!
※チャックが分厚いため縦折りだと
反発して戻ってしまいます。
(やっぱり布団圧縮袋と同じw)
③折りたたんでも割れない(裂けない)
出典:楽天
バケツや洗い桶の中には
折りたためるタイプもありますが
折りたためる部分の素材が弱く
何度も畳んだり戻したりするうちに
裂けたり割れてしまった。
という口コミも見かけました。
漬け置きバッグはもともとが
閉じた袋状なので
折りたたんでも割れる(裂ける)ことは
ありません。
※厳密には割れにくい(裂けにくい)ですね。
漬け置きバッグのデメリット
①サイズが小さい
出典:楽天
バッグのサイズは
縦35×横45×マチ18cm。
水の量は最大6Lまで。
これまでは1つのバケツで洗っていたのが
2袋になりました。
バッグに入る目安
出典:楽天
バスタオル:1〜2枚
Tシャツ:約6枚
作業着ズボン:1枚
上履き:1〜2足
スニーカー(27cmまで):1足
我が家の場合は
上履き
15cm×1足
18cm×2足
スニーカー
15cm×1足
18cm×3足
これらを
漬け置きバッグ2つに分けて
浸け置きしています。
入れすぎ…!?かもしれませんが
チャックはしまります苦笑
袋を洗う手間が2倍に増えるものの
つけ置くものが少ししかないときに
1袋だけ使ったりできるのは
意外と便利でした。
②凹凸が多い
洗い桶やバケツに比べると凹凸が多いので
本体を洗うが面倒と感じる人もいそう。
私は内側をササッと
手でこすり洗いするだけなのですがw
乾かすときも自然乾燥だと
逆さまにしても
底面に溜まった水で乾きが悪かったり
乾くまでに時間がかかります。
シャワーヘッドに挿して
浴室乾燥時に一緒に乾かしてしまう
のがおすすめです。
③自立しづらい
水を入れるとある程度は自立するのですが
バケツや洗い桶のように
素材が固くはないため
足が当たると凹んでそこから
水がこぼれ出てしまったりすることも…
水の入れすぎ
という可能性もありますが苦笑
つけ置きで靴が浮かない&収納コンパクト!洗い桶・バケツの不満が一気に解消!
バケツで靴を洗っていたときは
上の靴がプカプカ浮いて
つけ置きの意味がなかったり
かさばるので収納に困って
家の外に置いていたので
毎回わざわざ取りに行くのが
とても面倒でした。
漬け置きバッグに変えてからは
重しも不要で
上までしっかり浸かるし
コンパクトに隙間収納ができるため
家事動線が短縮されて
一気に家事楽になりました♪
靴が浮いてくる
収納がかさばる
折りたたみ部分が裂けるなど
今使っているバケツや洗い桶に
ストレスや不満を感じている人は
ぜひ検討してみてください!
グラフィコ
酸素系漂白剤用漬け置きバッグ
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