こんにちは。豆柴まめ子です。
人をダメにするクッションでおなじみの
マイクロビーズクッション。
気持ちがよくて
私もお気に入りなのですが
ヘタリが出てきたときが要注意!
そう、補充の恐怖です。
補充用の口を開けると
マイクロビーズが静電気で溢れてくるし
手や服にへばりついて取れないわ
小さすぎてつまむのも一苦労。
一度飛び散ると拾うのがかなり大変…汗
そこでおすすめしたいのが
MOGU
補充用へたらないビーズ。
静電気が起こりづらく
粒が大きめで
こぼれても簡単に拾える!
面倒な補充作業が簡単に終わります♪
MOGU補充用へたらないビーズのメリット:詰め替え楽ちん!
①静電気で張り付かない!
マイクロビーズは
補充しようと投入口を開けると
クッションの中から
我先にと出て来ようとしたり
一度外に出てきてからは
床、体、洋服、布地に張り付いたが最後
くっついてなかなか取れない…!!!
掃除機で吸おうものなら
掃除機にくっついて
ゴミ捨てが大変だし…汗
静電気を武器に
攻撃や抵抗が激しい強敵です。
MOGUへたらないビーズは
静電気が起きにくく
厚紙で補充しましたが
くっついて渋滞を起こすことなく
サラサラと
クッション内に入ってくれました♪
補充がめっっっちゃ楽!!!!!!
補充の方法はこちらから↓
②大粒で拾いやすい!
マイクロビーズは
ただでさえ静電気で拾いにくいのに
小さすぎて掴むのが難しく
こぼすと一環の終わりです…汗
MOGU補充用へたらないビーズは
マイクロビーズと比べると
かなり大粒ですが
補充作業中に
何度かこの光景と出くわしましたが
(こぼしました…はい汗)
簡単に手でつまむことができ
こぼれても始末がマイクロビーズほど
ストレスではありませんでした。
MOGU補充用へたらないビーズのデメリット
①粒の形が見える
ストレッチ布地の表面を撮影したもの。
マイクロビーズ(画像左)のときには
分からなかったつぶつぶ感が
結構目立ちます。
見た目に反して座った感じは
大きく違うような感じもしないのですが
私が鈍感なだけでしょうか…苦笑
豆柴家では
このマイクロビーズクッションの上に
厚手のカバーを掛けて使っているため
ますます違いがわかりません苦笑
②へたらなくはない!?
「へたらない」という名前ですが
口コミを見ると
必ずしもへたらなくはないようで。
とは言え
3年使ってへたっていない
という人もいるので
使い方次第…ということろでしょうか。
口コミを読む限りは
平均的に「へたりにくい」ようです。
豆柴家では購入から1ヶ月が経過。
子どもたちが遊びながら
激しく座っていますが
補充直後と変わらず
へたることなく
元気にこんもりしております。
数カ月後or数年後?
へたり具合をレビューしたいと思います。
MOGU補充用へたらないビーズ
内容量・パッケージサイズ
内容量
400g
豆柴家で詰め替えたビーズクッションは
IDEEのMINI PUUF
(直径42×高さ22cm)。
半分くらいにへたっており
1袋400gで半袋ほど使いました。
パッケージサイズ
約60cm×45cm
ビーズサイズ
直径4~6ミリ
素材・生産国
ビーズ素材
発泡ポリエチレン
生産国
日本製
MOGUへたらないビーズは飛び散らない&張り付かないから補充の手間が激減!
補充したマイクロビーズクッションは
MOGUではなくIDEEのPUUFです。
補充前提ではなかったので
ビーズの投入口が縫い付けられていたのを
解いたりする作業が必要でしたが
ビーズの補充作業よりも
縫い口を解く作業の方が長かった印象…苦笑
こぼれても手で簡単に拾えるから
掃除機いらず。
何よりいろんなところに
張り付かないのが素晴らしい!
マイクロビーズの静電気の恐怖に
補充をためらっていましたが
もっと早くすればよかったです。
静電気による惨状を思うと
なかなか補充に手が伸びなかった方や
マイクロビーズをこぼして片付けで
大変な思いをした人は
ぜひ試してみてください♪
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超軽量&刃が痛くない!